今や数多くの中古車販売のお店が小手〜大手まで全国各地に点在しています。
最近ではネットでも車の購入が可能となり販売会社を挟めばオークションにも参加出来ます。
ですが、中古車選びはよほど車に詳しい人でもない限り、必要スペックや馬力やパーツの多さとかは中々分からないし不安なものですよね。
見た目やオススメなんかで買ってしまった程度の悪い中古車をつかまされ、事あるごとに修理・修理の修理ビンボーなんて悲しすぎます。
それでは、中古車を修理する為に買ったようなもので最悪ですよね。
もしかしたら、最終的には廃車にもなりかねません。廃車手続きお任せなんていってる場合ではないのですよ!
なかには口先だけの性能の良さを売りにするケースの多い個人売買でクルマを買うなら、なおさら不安ですね。
車に対しての知識がある中古車査定士のような専門の知識がある人なら、ある程度見れば分かるのでしょうが、普通の素人にとっては、車の性能やエンジンと言われても何をどうチェックすればよいものやら・・・と言う感じになりますよね。
気に入った車種が見つかり、欲しい車が見つかって、早くドライブしたい気がはやるのも当然ですが、その気持ちをグッとこらえて、ココはよく車をチェックしましょう。
しっかりチェックして置かないと後で思いっきり後悔しますよ。
そんな訳で、このページでは中古車販売の中古車を買うときに、買う前にチェックする項目を紹介しておきます。
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最初に見るのは何はともあれ、まず中古車の外観を実際に現物を見てチェックしましょう。
中古車販売の中古車に関していえば、綺麗な車は程度が良いと思ってよいでしょう。
とても大切にされた車ほど、やはり綺麗ですからね、大切に扱われて来ないとそうはなりません。
上記の事を踏まえると裏を返せば、汚い車に程度の良い車はありませんと言うことです。
とは言うものの書いてる記事の内容がこれだけでは分からないでしょうから、更に細かいチェックポイントを紹介しますので中古車販売で買うならご参考にして下さい。
車のボディーに小さな傷がついている位なら、100円ショップで買えるもので簡単に直せますし、小さい傷が複数のものなら、金額によっては目をつぶる事もできるでしょう。
しかし、傷で最も重要なのはボディーのゆがみとなります。
これは、そう簡単には直せません、車に関して凄く詳しい方でも難しいので値段も掛かると思います。
ボディーやフレームのゆがんだ車は値段が安いからと言って即決で買ったら失敗します、後悔しても後の祭りとなってしまいます。
このゆがみを見つけるためには、クルマから少し離れてじっくり見ることが有効です。
ゆがみを見るポイントは、車のボンネットやトランクのすき間や、バンパーの角度などを高い位置や低い位置からの交互がベストです、あとはよく晴れた日に見ることです、車の光の屈折などでゆがみが確認できます。
そうやってじっくり見ると、クルマの微妙なゆがみが見えるものです。
ゆがんでる車は普通に走っている時は、問題ないのですが、急ブレーキなどした時、真っ直ぐ止まらないなど、いざと言う時に安全性を裏切られるかもしれませんので注意しましょう。
オールペイントされている車は、塗装のレベルがピンからキリまであります、中には致命的な傷を全塗装で隠してある場合も結構あります。
オールペイントがしっかりエンジンルームやドア裏まで塗装されているものもあれば、表面だけの塗装で、ひどい物は正規の車用塗装剤を使わないものもありセロハンテープを貼ってはがすだけで、塗装まで一緒にはがれる物もあります。
ボディーのつぎ目やエンジンルーム内をしっかりチェックしましょう。
車の安定感を確かめる際にボディーを上から押してみて、いつまでもユラユラゆれている車は、車のショックアブソーバーが抜けている可能性が大と言えます。
このショックアブソーバーが悪いと、乗った時もフワフワした感じがして、段差等で車が弾むといつまでもゆれが止まらないので、試乗してみたらすぐ分かるでしょう。
このショックアブソーバーは交換すれば直りますが、やはり部品代がかかります。
できればパスして安定感のある車を購入すべきでしょう。
車の下回りを覗いてシャフトやフレームにサビがあるかチェックしましょう。
フレームのサビは直せませんので、サビがでている車は迷わずパスして他の中古車を探しましょう。
ここが結構重要で、タイヤの減りと言っても、残量と言うより、減り方(磨耗度)のチェックが重要です。極端な片減りがあったら、サスペンションまわりに異常がある可能性が大です、要注意となります。
中古車のボディーが多少傷があったり凹んでいても、いきなり止まる事はありませんが、一番危険なのはエンジンやミッションが壊れると、クルマは動かなくなってしまいます、道路の真ん中で立ち往生なんてもっとも危険です。
しかも修理するとなると、板金・塗装程度の金額では済みません、内部はしっかりチェックしましょう。
出来るならまずは試乗してエンジンを始動して見ましょう、そこでセルモーターはしっかり回っているか、一発でエンジンがかかるかと動作をチェックしましょう。
始動したエンジンがすぐ止まってしまったり、エンジンが暖まったのに、アイドリングが安定しないものは要注意です。
道路の真ん中で立ち止まったりと事故に繋がる可能性が大なので念入りにチェックしましょう。
実際にエンジンルーム内のチェックに細かい知識は必要ありません。
エンジンを掛けて異音がしないかチェックしましょう、変にカタカタ・コロコロいってたら要注意です。
中古車販売で中古車は必ず試乗するようにしましょう。
中古車の個人売買でも、店頭販売でも試乗させてくれないクルマは、何かを隠している可能性が大と言えます!
アナタが運転に自信がないなら、同乗走行させてもらいましょう。
中古車の試乗を断られたら、たとえ欲しい車があっても迷わずその場を立ち去りましょう。
そんな不安なクルマを購入するのはかなりのリスキーです。
中古車を試乗すると車体のゆがみを簡単にチェックする事ができます。
ゆがみのチェックをする方法は平坦な道を時速30km/hくらいで走行して、ハンドルから手を離してブレーキをかけてみましょう。
車が真っ直ぐ止まればOKです、この時、道路にわだちがあったり、傾きがあると、しっかりとした結果が分かりませんのでなるべく平らな場所でチェックした方がいいので注意してください。
中古車のマニュアルミッションの場合、クラッチに滑りがないか、ギヤチェンジがスムーズに行えるかをチェックします。
クラッチがすり減り、滑るとエンジン回転の割に車速が伸びませんし、ギヤが入りにくい車は、シンクロが磨耗している可能性があります。ミッション・クラッチの交換は10万円コースです。
オートマチックの場合は、変速ショックをチェックしましょう、加速と減速の際にどれだけ車が揺れるかで判断できます、変速ショックの大きすぎるものはパスしましょう。
中古車を試乗し走行中に、段差に乗り上げた時のサスペンションの動きをチェックしましょう。
段差を乗り越えて、いつまでもゆれが止まらないものは、その車のショックアブソーバーの寿命が尽きているかもしれません。
中古車試乗中のカーステレオは厳禁です、しっかり音に対して敏感になり神経を研ぎ澄ませましょう。
エンジンに異音がないか、その他アクセルを踏んだ際にギシギシ・ゴツゴツと音がしたら、どこから何の音がしているかをチェックしましょう。
以上で、中古車販売で中古車選びのチェックポイントを紹介しました。
ここで紹介した内容は主にノーマル車に当てはまるもので、改造車(違法を含む)には必ずしも当てはまらない可能性があります。
既に改造されている改造車を購入する場合は、車に対する更なる知識と注意が必要です。